【Youtube】動画広告を知る!


動画広告って?

動画広告は最近急激に増えたネット広告の形態です。その名の通り動画を用いた広告で、動きと音声により広範な表現が可能となっています。

動画広告と一口にいっても、

  • 動画サイトで目的の動画の再生前などに広告が再生される「インストリーム広告」
  • バナー広告に画像の代わりに動画が用いられた「インバナー動画広告」
  • ユーザーが画面をスクロールして広告が画面内に表示されると動画の再生が始まる「インリード動画広告」

といった種類があります。この記事では最も主流となっている「インストリーム広告」について掘り下げて見ようと思います。

インストリーム広告

Youtubeで動画を再生しようとすると再生前に15秒~1分ほどの広告が再生されることが多くなりましたね。これがインストリーム広告です。登場したのは2011~12年ごろで、近年急激に普及してきました。以前は動画の再生前に広告が表示されるのが一般的でしたが、最近は再生途中で広告が入ることも多くなりました。多くは5秒ほど視聴した後にスキップするかそのまま広告を視聴するか選ぶことができます。

従来の広告の中で言えばテレビCMに最も近いでしょう。テレビCMと異なるのは、

  • スキップできる場合が多い
  • テレビCMがテレビの特性上「受動的視聴」傾向(テレビつけっぱなしでぼーっと眺めるなど)があるのに対し、動画サイトを見ている視聴者は「能動的視聴」傾向がある
  • 視聴者の細かなターゲッティングが可能である

といった点でしょうか。

 

視聴課金システムが一般的

インストリーム広告は「視聴してもらう」ことが目的なので、視聴課金というシステムが一般的となっています。これは広告動画が最後まで(もしくは30秒以上など一定時間)再生されて初めて料金が発生するシステムで、全く視聴されず広告費だけがかかるというリスクを軽減してくれるシステムとなっています。

動画広告のメリット・デメリット

メリット

動画広告はその特徴から次のようなメリットがあります。

①表現の幅が広い

動きと音声を利用しているので、当然画像を利用したバナー広告、文章によるリスティング広告などと比べて表現の幅が広いです。クリエイティビティによって動画広告の可能性は大きく広がるでしょう。

②細かなターゲッティングが可能である

Youtubeアカウント等の情報を利用すれば、年齢や性別、地域といった細かな条件を指定してターゲッティングすることが可能です。さらにこれらの条件に加えて「特定の動画を視聴している」という目的動画も条件にすることができます。

③コストパフォーマンスが高い

視聴課金システムなので無関心なユーザーに広告費用が発生することがなく、コストパフォーマンスが高めであると言えるでしょう。

デメリット

一方のデメリットとしては、広告動画の用意が必要なことがあげられます。

画像や文章に比べて動画の制作費は高くなるでしょう。自社にノウハウが無い場合には外注しないといけません。

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